2018-04-13 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
三月の二十二日に、警察庁交通局が、児童生徒の交通事故ということで、警察庁の分析した結果を発表されました。その中の、幾つかあるんですが、一番特徴の一つとして、これはマスコミ、読売新聞なんかも報道しておりますが、二〇一三年から一七年の五年間に起きた歩行中の小学生の交通死亡事故数について警察庁が分析した結果、小学一年生が三十二人で最多だったことがわかった。
三月の二十二日に、警察庁交通局が、児童生徒の交通事故ということで、警察庁の分析した結果を発表されました。その中の、幾つかあるんですが、一番特徴の一つとして、これはマスコミ、読売新聞なんかも報道しておりますが、二〇一三年から一七年の五年間に起きた歩行中の小学生の交通死亡事故数について警察庁が分析した結果、小学一年生が三十二人で最多だったことがわかった。
そして次に、運転免許証はその管理監督を国家公安委員会、警察庁交通局が行う国家資格となっておりますが、道路における運転を認める運転免許の取得について、自動車運転免許試験場で行われる運転免許の試験では適性試験、学科試験、技能試験の三種類がございます。
○糸数慶子君 次に、警察庁交通局の調査によりますと、フランス、ドイツ、オランダでは運転免許申請時において当局が必要と認める者に対して一定の病気等に係る診断書提出義務等を課しつつも、虚偽申告等に対する罰則はありません。また、一定の病気等に係る運転者等について医師の通報義務がなく、患者等の同意がある場合に通報が可能となっています。
本日、この下肢障害をお持ちの方、足の不自由な方々のケースについてお聞きをしますけれども、下肢障害について、平成十九年二月、警察庁交通局通知では、本日は資料もお付けしておりますけれども、その内容の基準、どのような基準を提示されたのか、御説明いただきたいと思います。
○津田弥太郎君 それでは、多くの皆さんが運転免許証の更新をされているわけですが、この運転免許証の更新の際の講習用に使われている「交通の教則」、警察庁交通局が監修しているものですが、ここには、歩行者と運転者に共通の心得として、救護に関しどのようなことが書かれておられますか。
「平成十八年中の交通事故の発生状況」、これは警察庁交通局のもので、この中の二十一ページに、自動車一億走行キロ当たりの交通事故件数の推移というのがありますけれども、これを見ておると、取り締まり強化が十四年にあったとしますと、これから走行キロ当たりだとふえておるんですよね、これを見る限り。だから、全然関係ないんでないの、これは。
そうなると高齢者のドライバーが非常に多くなるというふうなことも予測されるわけでありますけれども、その点について警察庁交通局のこれからの交通対策、特に高齢化社会における、その点についてお考えがあればお伺いしたいと思います。
これについては、ちょっと本題から離れるんですけれども、重要な視点として、これは内閣委員会かもしれませんけれども、ひとつ私自身質問をしたいと思っておりますが、まず、簡単で結構でございます、そういう身体障害者に対する免許取得、教習所のシステムというものについて、今、警察庁交通局として何かお考えがあるんでしょうか、問題意識は。お答えいただきたいと思います。
同時に、運転試験場では、警察庁交通局が配付を依頼しております「改正道路交通法のあらまし」というパンフレットが置かれています。これには、もちろん、首都高速道路における二人乗り規制が解除されない、つまり、二人乗りはできませんよなんということは一文字も書いていない。越権行為も甚だしいじゃないですか。もしもこの状況が続くとするならば、警視庁交通部長にここに来てしゃべってもらわないといけないですよ。
○井上哲士君 昭和六十二年以降そういうことになったということですが、ちょうどその経過の中で、警察庁交通局の交通指導課理事官の方が「法律のひろば」という雑誌の一九九四年一月号にこう書かれております。
○国務大臣(村井仁君) 交通事故というのは、ある意味では警察の警察庁交通局、あるいは警察の交通系統の仕事というのは、こういう車時代になりましてどうやって交通の安全、交通事故による死傷者を減らしていくかということがある意味では任務であり、そのために交通規制の権限を与えられているという立場でございますから、これはさまざまな統計等もそういう行政目的あるいは与えられた権限に基づきまして当然に収集する義務もある
私が自治大臣・国家公安委員長在任の際、小西君の地元、滋賀二区の県議会議員、市町村議員の有志の方々がお越しになり、警察庁交通局交通規制課長でありました小西君をぜひ次期衆議院選挙に出馬させたいと強い要請がありました。厳しい選挙区事情を十分承知しておりました私は、警察庁幹部として将来を嘱望されている小西君を出馬させることに反対でありました。
○政府参考人(坂東自朗君) 今、委員御指摘の数値は、多分私ども警察庁交通局で発行しております交通統計に記載しております数値を読み上げていただいたものではないかと思いますけれども、委員御指摘のような形で、日本と韓国を比較いたしますと、そういった数値になっております。
私たち耳の聞こえない者の運転免許の経過については、一九七三年、昭和四十八年ですけれども、警察庁交通局の通達がありまして、補聴器で十メートル離れて九十ホンの音が聞こえれば運転免許の試験が受けられるというふうに変わりました。そして、それから現在まで二万八千人ほどの聴覚障害者が運転免許を獲得しています。
終わりになりますが、これまでは警察庁交通局が「道路交通の現状と対策」の中で、運転代行業は安全な運転の確保上さまざまな問題があるばかりでなく、暴力団の経営への関与、繁華街における業務用自動車の違法駐車、道路運送に違反する形態の業務等問題が見受けられ、交通の安全と円滑の確保や治安の維持上必ずしも適正な状態にあるとは言えないと手厳しい認識を示しております。
事務総局経済取 引局長 山田 昭雄君 運輸省鉄道局長 小幡 政人君 運輸省自動車交 通局長 荒井 正吾君 運輸省海上交通 局長 宮崎 達彦君 運輸省航空局長 岩村 敬君 自治省財政局長 二橋 正弘君 委員外の出席者 警察庁交通局交
常任委員会専門 員 志村 昌俊君 衆議院事務局側 事務総長 谷 福丸君 裁判官弾劾裁判所事務局側 事務局長 藤田 教稔君 裁判官訴追委員会事務局側 事務局長 濱井 一夫君 国立国会図書館側 館長 戸張 正雄君 説明員 警察庁交通局交
運輸省自動車交 通局長 荒井 正吾君 運輸省港湾局長 川嶋 康宏君 運輸省航空局長 岩村 敬君 郵政大臣官房長 高田 昭義君 郵政省電気通信 局長 天野 定功君 郵政省放送行政 局長 品川 萬里君 分科員外の出席者 警察庁交通局交
防衛庁長官官房 長 守屋 武昌君 防衛庁防衛局長 佐藤 謙君 防衛施設庁長官 大森 敬治君 防衛施設庁施設 部長 宝槻 吉昭君 外務省北米局長 竹内 行夫君 分科員外の出席者 内閣総理大臣官 房参事官 村木 裕隆君 警察庁交通局交
公安調査庁長官 木藤 繁夫君 外務大臣官房長 浦部 和好君 外務省アジア局 長 阿南 惟茂君 外務省北米局長 竹内 行夫君 外務省経済局長 大島正太郎君 外務省経済協力 局長 大島 賢三君 外務省条約局長 東郷 和彦君 分科員外の出席者 警察庁交通局交